技術紹介

密閉二重構造グラブ浚渫工法

密閉二重構造グラブ浚渫工法は、
浚渫土を油圧シリンダにより
内部フラップを揚土パイプに
押し上げて排送するシステムです。

汚濁拡散を抑えることができます。

密閉型なので施工中の濁りを抑え、海洋環境への影響を最小限に抑えることができます。
つかんだ土砂をグラブ内蔵フラップで揚土パイプへと押上げ排土しますので、海上へグラブを上下させることなく、汚濁拡散を最小限に抑えることが出来ます。

高い作業効率を実現します。

グラブを水上へ上下させる必要がないため、作業時間を大幅に短縮し、高い作業効率を実現しました。
水環境に負荷をかける時間を短縮し、また高い作業効率による燃料消費量の低減により、温室効果ガス排出量の削減につながります。

低騒音による施工が可能です。

グラブ上下時の騒音がなく、周辺居住生活環境への影響が少なくしています。

浚渫にともなう余水を減らします。

グラブ浚渫方式なのでポンプ浚渫に比べて余水が少なく、水処理コストを削減できます。
吸引式ではないため生物の吸い込みもありません。

自動水平掘り機能搭載。

グラブ掘削時の掘削底面を平坦に仕上げることが可能な、ブーム自動水平掘制御盤を採用し、最小限の余掘厚で施工出来ます。

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