使用船舶

空気圧送船AP-1000良成丸

DATA

全長 : 70 m 幅 : 25 m 喫水 : 1.76 m 

  • ◎環境に優しい
  • ◎省力化、作業高効率
  • ◎現場の安全性
建造年 1996 年
搬送機 製造者 株式会社 関ヶ原製作所
搬送機 方式 フラップ往復型
搬送機 容量 7.6 m3 (フラップ傾斜角95°)
搬送機 本体寸法 幅 : 3,200 mm × 高さ : 3,200 mm ☓ 長さ : 4,005 mm
搬送機 公称能力 1,600 m3/h
搬送機 排送距離 3,000 m
バックホウ 型式 日立 EX2500-5
バックホウ 容量 18 m3
バックホウ 揚土能力 1,600 m3/h
主機 ヤンマー 8N280L-SN (2,600 PS) × 2 台
主発 ヤンマー T240-ET (1,200 PS)
停泊発電機 ヤンマー 6CHL-N (74 PS)

特徴1

環境に優しい

近年は、海域の水質保全が社会的に要請されています。港湾の埋立工事で、従来のポンプ式であると埋立地からの余水による汚濁問題があります。そこで、ホッパーの格子を通過した浚渫した土砂、異物、土塊を加水することなく自然のままの姿で高効率を考慮し、風力にて大容量に圧送する次代と環境に配慮した風力搬送船を建造するに至りました。圧送船による埋立は、埋立地での余水が極力、抑制されるので、埋立地周辺の汚濁を防止できる。また、埋立後の乾燥が短時間で、早期の土地利用が可能となります。環境に優しいスピーディな埋立てを実現しました。

特徴2

省力化、作業高効率

ホッパから吸入管を通じて搬送機に落下する土砂の運動エネルギがフラップに作用するため、所要動力を低減できます。
十分な揚土能力を持った大型のバックホウを装備し高い揚土量と経済性を実現します。
土質や輸送距離等の諸条件に応じて、運転方法を調整して、作業効率を確保します。
①フラップの可動範囲及び速度は、操船室から自在に設定できます。
②フラップの往複時間、油圧や圧縮空気の圧力等が、操船室のモニタに表示され、運転状況を把握できます。

特徴3

現場の安全性

労働安全衛生規則に則り手摺、安全通路、機器回りの安全柵を完備しています。又、遠隔操作される搬送機、バージ引寄せウインチについては監視カメラにて常時監視しています。
稼働中異常が発生した際は自動警報や自動停止させると共に、搬送機付近に非常停止スイッチを設けて、手動でも緊急時に対応できます。

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