先輩社員紹介
「小島組は浚渫工事のプロだから安心できるね」
そう言われるブランド力を受け継ぎたい。
工事部

山本正憲

Masanori Yamamoto 工学部土木工学科卒 2000年入社
どのような工事を担当されているのですか?

どのような工事を担当されているのですか?

海上で浚渫工事を担当しています。小島組の看板ともいえる工事ですね。名古屋港は砂地が多いので、浚渫工事をしても経年でまた砂が移動して溜まってしまい、何度も繰り返し浚渫工事で砂を取り除くことが必要になるのです。 さらに、港の拡張に伴って航路増深工事も進められています。車の輸出量が増えたため、車を搭載した大きい船が出入りする港を新たに作らなければなりません。そのために土砂を取り除いて、水深をさらに深くしていきます。

浚渫工事について、学生時代に知識はありましたか?

浚渫工事について、学生時代に知識はありましたか?実は浚渫工事そのものを知りませんでした(笑)。就職活動中は、技術者として歩みたい、専門職につきたいという二つの希望を満たして、さらに浚渫用に大きな船を自社で保有している小島組のスケールの大きさに驚いて入社を決めました。浚渫工事を全然知らないがゆえに、他にはない専門会社だという認識だったんでしょうか。入社してみたら、思っていたよりも会社の規模が大きくてビックリしたことを覚えています。しかも、自分が浚渫工事を担当することになるとは・・・。
入社して15年、仕事時間のほとんどを海上で船に乗って過 ごしています。毎日船に乗っているなんていうと、知らない人は「漁師?」と聞いてくる人もいます(笑)。浚渫工事というのは、一つとして同じ現場がありません。雨や風、雪、台風など自然の影響を受けやすいので、一つひとつがはじめての現場で経験になります。そういう意味でもとても奥深い仕事だと思っています。

仕事をしていて、小島組ってすごい!と思ったことはありますか?

入社して9年目くらいの時、名古屋港の庄内川河口で自社の作業船を使った浚渫工事を担当しました。私は大きな工事の責任者として緊張して現場に臨んだのですが、周りからは、小島組は浚渫工事のプロだから安心できるねと言われるのです。諸先輩方が築き上げた小島組のブランド力によって、まだ経験の浅い担当者であるにもかかわらず、私を信用してくださるのです。
企業のブランド力に助けられて仕事をしているんだな、この伝統の技術力をきちんと受け継いで守っていかなければいけないんだなと強く感じました。

  • 社内での仕事風景社内での仕事風景
  • 現場現  場
学生の皆様へMESSAGE

小島組の仕事は専門性が高く特殊です。この特殊な技術力を受け継いできたからこそ、大きな強みとなってブランド認知されているのだと思います。つまり、よそにはない仕事なんです。ちょっと変わっていて面白い会社だな!と思ったら、ぜひ興味を思い切りぶつけてみてください。会社の全体像はすぐにはわからないと思うけど、楽しくやっていけそうだなと思えば大丈夫。中身は後からついてくると思います!