小島組は、洋上風力発電分野における海底ケーブル敷設・埋設事業に取り組みます。
五洋建設株式会社が建造する自航式ケーブル敷設船(CLV)の運行管理を担い、海底送電ケーブルの敷設作業を支援します。
また、同社と共同保有する水中ロボット(ROV・トレンチャー)を活用し、海底調査やケーブル埋設作業を実施します。
洋上風力発電設備の建設を通じて、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の実現に貢献します。
CLV (Cable Laying Vessel/ケーブル敷設船)
| 長さ | 150.00m |
| 幅 | 32.20m |
| 深さ | 12.00m |
| 航行速度 | 最大12knot |
| デッキ面積 | 約3,300m2 |
特徴
- 5,000t×2基のケーブルタンクを搭載し、大型ウィンドファームに対応可能
- 着床式および浮体式の風車間ケーブル、揚陸ケーブルの敷設・埋設に対応可能
- 海底直流送電ケーブルの敷設・埋設に対応可能
- 最新型のトレンチャー、ワークROVを搭載し、効率の良いケーブル敷設・埋設を実現
- 自動船位保持装置(Class NK DPS2)(7基のスラスター、合計出力16,000kW以上)を搭載し、高い位置保持能力を有する
- CN対応として、バッテリー蓄電システムの搭載、メタノールレディー仕様
水中ロボット
| タイプ | 電動式大型ワークROV |
| 作業ツール | 電動油圧式マニピュレーター ×2基 |
| 作業範囲 | ~3.0knot |
| 作業水深 | 5m~3,000m(作業内容による) |
| タイプ | 自走式大型トレンチャー |
| 作業ツール | ジェッティングソード、チェーンカッター、 ホイールカッター |
| 埋設速度 | 最大600m/h |
| 作業水深 | 0m(外部給水必要)/4m~1,100m(作業内容による) |
情報提供:五洋建設株式会社様
