事業内容

海底ケーブル敷設事業に取り組み
洋上風力発電の基盤を支えます。


小島組は、洋上風力発電分野における海底ケーブル敷設・埋設事業に取り組みます。
五洋建設株式会社が建造する自航式ケーブル敷設船(CLV)の運行管理を担い、海底送電ケーブルの敷設作業を支援します。
また、同社と共同保有する水中ロボット(ROV・トレンチャー)を活用し、海底調査やケーブル埋設作業を実施します。
洋上風力発電設備の建設を通じて、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の実現に貢献します。




CLV (Cable Laying Vessel/ケーブル敷設船)


(写真はイメージです)


長さ 150.00m
32.20m
深さ 12.00m
航行速度 最大12knot
デッキ面積 約3,300m2

特徴


  1. 5,000t×2基のケーブルタンクを搭載し、大型ウィンドファームに対応可能
  2. 着床式および浮体式の風車間ケーブル、揚陸ケーブルの敷設・埋設に対応可能
  3. 海底直流送電ケーブルの敷設・埋設に対応可能
  4. 最新型のトレンチャー、ワークROVを搭載し、効率の良いケーブル敷設・埋設を実現
  5. 自動船位保持装置(Class NK DPS2)(7基のスラスター、合計出力16,000kW以上)を搭載し、高い位置保持能力を有する
  6. CN対応として、バッテリー蓄電システムの搭載、メタノールレディー仕様


水中ロボット


WROV (Work-class Remotely Operated Vehicle) ※画像はイメージです

ケーブルの監視、アームを使用した水中作業、測量機器を使用した測量作業など、水中環境において、オペレーターの遠隔操作により安全かつ高精度な一連の作業を担います。


タイプ 電動式大型ワークROV
作業ツール 電動油圧式マニピュレーター ×2基
作業範囲 ~3.0knot
作業水深 5m~3,000m(作業内容による)

トレンチャー(海底ケーブル埋設機)※画像はイメージです

外的損傷からケーブルを保護するため、カッターや高圧ジェットを用いて海底地盤を掘削し、ケーブルを所定の深さへ埋設します。オペレーターによる遠隔操作のもと、さまざまな海底地盤に対応します。


タイプ 自走式大型トレンチャー
作業ツール ジェッティングソード、チェーンカッター、
ホイールカッター
埋設速度 最大600m/h
作業水深 0m(外部給水必要)/4m~1,100m(作業内容による)



情報提供:五洋建設株式会社様




水中ロボット作業イメージ(生成AIにより作成)